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 10月31日は、ヨーロッパ発祥の祭り「ハロウィン」です。ハロウィンは、秋の収穫を祝うとともに悪霊などを追い出すという一種の宗教的行事で、先祖の霊がこの世に戻ってくるとされています。日本でいうとさながらお盆のイメージに近いものがあります。
 今年のハロウィンは、いつもとちょっと違います。ハロウィンとブルームーンが同一日となるちょっと特別な日です。
 
「ブルームーン」にはいくつかの定義があり、その解釈は人それぞれです。私たちがよく聞く、「ひと月のうちに満月が2回ある場合に、その2回目の満月をブルームーン」とする定義を聞いたことがあると思いますが、これは間違いによる「ブルームーン」であることが分かっています。1946年に天文雑誌『スカイ&テレスコープ』が「二分二至で区切られた季節内で4回あるうちの第3の満月」という定義を誤解し、「ひと月のうちに満月が2回ある場合に、その2回目の満月をブルームーン」としたことが現在に至っています。・・・とは言え、「二分二至云々・・・」という定義より分かりやすいのは事実ですね。

話は戻りますが、難しいことはさておき、是非ハロウィンとブルームーンを楽しんでください!

※ちなみにブルームーンだからと言って月が青くなる訳ではありません。