星空スクエア(アーティクル)


オリオン座流星群が極大


10月21日(水) 14時にオリオン座流星群極大を迎えます。
この流星群は、眼視可能な流星群の中で2番目に流れる速度が速い流星群です。
母天体は、5月初旬に極大を迎える「みずがめ座エータ流星群」と同じハレー彗星(1P/Halley)になりますが、その違いは輻射点の位置にあります。みずがめ座η流星群の輻射点はハレー彗星の昇交点付近にあり、オリオン座流星群の輻射点は降交点付近にあります。
この流星群の出現数は、ZHR20程度なので決して多くありませんが、明るい流星が多いので眼視観測がしやすいと言えるでしょう。
近年の観測では目立った変化はありませんが、過去の極大日には出現数が100個を超えたこともありますので、今年の出現数が気になります

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