真昼の惑星直列
現在、日没から宵が深まる頃にかけて金星と木星が私たちの目を楽しませてくれています。
金星は21時頃、木星は23時頃に沈んでしまいますが、明るい惑星なので日が暮れて30分もすると肉眼で見つけることができると思います。
しかし、真夜中を過ぎる頃には夜空に惑星はなくなってしまいます。
その惑星はどこへ行ったの?
実は、1月頃から8月過ぎまで地球を除く7惑星と太陽が昼間の空に並んでいるのです。
今月(5月)は、12日に月齢24の月が空にあるため、ちょっとお得感があります。
月・水星・木星・金星・土星は、空の状態が良ければ昼間でも天体望遠鏡で観察することができますので、真昼の惑星直列を想像しながら観察してみてください。
