月面Xと月面V
6月22日(月)の19時10分を挟む前後2時間程度の時間帯に月の明暗の境目に月面Xが見えます。
月面Xは、ブランキヌスクレータ、プールバッハクレータ、それとラカーユクレータからなる月の起伏と太陽光の入射角度が織りなす自然現象です。
なお、月面Xの北側(上側※)には、月面Vというのもあります。
月面Vは、ウケルトクレータ周辺の2本の尾根が太陽光の当たり具合によって「V」に見えます。
肉眼では見えませんが天体望遠鏡で60倍~100倍程度に拡大するとすぐに分かると思います。
※天体望遠鏡によっては天地逆になって見えることがあります。
